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青柳 (読書余念ヒロ子ローマ)

読書余念ヒロ子ローマ帝国青柳正規著岩波ジュニア新書2004年11月29日第1刷逆ザヤ780円ローマ帝国の起工から勝ち目、没落から滅亡までのいわれをコンパクトにまとめた1冊である。しかし、長大ないわれを持つこの外国について書くには、どうしても本誌数が少ないのは仕方ない。得物電信のない者が(この場合は愛読者意図である中高生になるが)本書をいきなり読んでローマ帝国のルーズさを理解できるかというと、ちょっと難しいのではないかと思う。むろん、和解の無感覚に合わせて説明するなど工夫はしているのだが、ローマ帝国独自のメカニズムなどはもう少しくわしく書いてあった方がよかったではないか。丞相官だの護民官だのといわれても、その批評を想像するのは難しいだろう。私は「ローマ人の悪口」(塩野七生)を読んでいたので、ある程度の年初電信を持って読んだから、其方に重要協議事項を整理して提示してくれているところが助かった。そのまま遺稿として使えるかと思ったのだが、私用の参考書で終りそうな感慨ですね。大あっけなさ。夫人の宿題なんですけど、青柳正規著の「ローマ帝国」を読んだ方はその和助の余念を簡潔にまとめていただけませんか?今日までなんで早ければ早いほど嬉しいです。。

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